秋らしい晴天に恵まれた一日でしたが、
お昼ごろ震度5の地震があり、久しぶりにかなり揺れましたので、
怖い思いをされた方も多くいらっしゃったと思います。
なつ&かよさんによるマリンバの演奏会は2回目となりましたが、
マリンバについて知れば知るほど奥深い魅力と音色に
はまってしまいそうです。
当店の賞味会も皆様のおかげで41回目を迎えることになりました。
お忙しい中、ご来店いただいた皆様には心よりお礼申し上げます。
次回の賞味会は、11月18日(火)「瀧川鯉橋落語の夕べ」です。
皆様にお会いできますことをスタッフ一同心よりお待ち申し上げております。
(左)NATSUさん、(右)KAYOさん。
マレット(バチ)や音板の特徴を組み合わせて
さまざまな音色を作ります。
マリンバの歴史や演奏のエピソードなど
楽しいお話をたくさん聞かせてくださいました。
(左)NATSUさん、(右)KAYOさん。
KAYOさんがベースのご担当です。
楽しいトークを聞くと元気がもらえそう!
マリンバはピアノの鍵盤と同じ配列になっており、
写真のマリンバは1台でベースもメロディも演奏しています。
本体はとても大きく分解して運びます。
賞味会では1台で演奏していますが2台で演奏することも多いです。
「スタッパーレ!(*)」の掛け声でイルグリージョの抜栓スタート!
※イタリア語で「栓を抜く」の意味
マリンバのふるさとは、西アフリカ。
西アフリカは多くの打楽器のルーツとなっており、
マリンバはその代表格と言われているそうです。
焼きくるみと燻製香るオリーブオイル
・ムール貝のリゾット パルミジャーノ風
・千葉県産ヒラメのヴァポーレ
ベルモット風味のキノコソース
・牛舌とカポナータの網油包み焼き
・トマトケーキと幸水梨のタタン
・パン
・コーヒー
・ペコリーノ スプマンテ
ブドウ品種:ペコリーノ種100%
【白ワイン】
・ファランギーナ カンパーニャ
ブドウ品種:ファランギーナ100%
【赤ワイン】
・イル・グリージョ(キャンティ・クラシコ リゼルバ)DOCG 2008
ブドウ品種:サンジョヴェーゼ100%
※今回も5リットル瓶をご用意いたしました!
お昼ごろ震度5の地震があり、久しぶりにかなり揺れましたので、
怖い思いをされた方も多くいらっしゃったと思います。
なつ&かよさんによるマリンバの演奏会は2回目となりましたが、
マリンバについて知れば知るほど奥深い魅力と音色に
はまってしまいそうです。
当店の賞味会も皆様のおかげで41回目を迎えることになりました。
お忙しい中、ご来店いただいた皆様には心よりお礼申し上げます。
次回の賞味会は、11月18日(火)「瀧川鯉橋落語の夕べ」です。
皆様にお会いできますことをスタッフ一同心よりお待ち申し上げております。
(左)NATSUさん、(右)KAYOさん。
マレット(バチ)や音板の特徴を組み合わせて
さまざまな音色を作ります。
マリンバの歴史や演奏のエピソードなど
楽しいお話をたくさん聞かせてくださいました。
Natsu & Kayoプロフィール
2006年1月に結成。ドライブとパンチの効いたダイナミックなプレイ。
クラシックや、ラテン、Jazz、アフリカ音楽などの息のあった2人で1台のマリンバを演奏する。
今までに、オペラシティ、日本テレビ、三茶De大道芸、東京丸の内、上野公園へブンアーティストイベントなど各地イベントに参加し好評を得ている。その他の活動として、老人ホーム、デーケアセンター、保育園などでも演奏活動中。
NATSU:高波 奈津
桐朋学園大学音楽学部打楽器科卒業。1997年 アフリカはガーナにリズムとダンスを学びに3週間滞在。そこで出会ったガーナ人の教授に推薦され、アメリカのウエストバージニア大学、大学院に入学。3年間その恩師の元でアフリカ音楽を学ぶ。2001年 帰国、後はソロマリンバ、アフリカンアンサンブルとして各イベント、アースデーなどで演奏活動中。大学在学中、マリンバで世界的に有名な安倍圭子氏、パーカッションを小林美隆氏に師事。最近では、JAZZにもはまり、プロVibraphone奏者 出口辰治氏、大井貴司氏よりアドリブを学ぶ。
KAYO:田村 佳代子
都立芸術高等学校音楽科卒業。桐朋学園大学音楽学部打楽器科卒業、同研究科終了。クラシック音楽を中心にパーカッション&マリンバ奏者として活動中。主にオーケストラやマリンバ、パーカッションアンサンブルのメンバーとして各地で演奏し好評を得ている。なつかよでは主にベースを担当。1999年から2002年までくらしき作陽音楽大学教育学部で講師を務め、現在は東京音楽学院西日暮里校でマリンバの講師を務める。パーカッションを小林美隆氏、佐野恭一氏、松倉利之氏に、マリンバを安倍圭子氏、藤井むつ子氏に師事。
★マリンバ・デュオ なつかよの公式ホームページ★
natsukayo.web.fc2.com/
2006年1月に結成。ドライブとパンチの効いたダイナミックなプレイ。
クラシックや、ラテン、Jazz、アフリカ音楽などの息のあった2人で1台のマリンバを演奏する。
今までに、オペラシティ、日本テレビ、三茶De大道芸、東京丸の内、上野公園へブンアーティストイベントなど各地イベントに参加し好評を得ている。その他の活動として、老人ホーム、デーケアセンター、保育園などでも演奏活動中。
NATSU:高波 奈津
桐朋学園大学音楽学部打楽器科卒業。1997年 アフリカはガーナにリズムとダンスを学びに3週間滞在。そこで出会ったガーナ人の教授に推薦され、アメリカのウエストバージニア大学、大学院に入学。3年間その恩師の元でアフリカ音楽を学ぶ。2001年 帰国、後はソロマリンバ、アフリカンアンサンブルとして各イベント、アースデーなどで演奏活動中。大学在学中、マリンバで世界的に有名な安倍圭子氏、パーカッションを小林美隆氏に師事。最近では、JAZZにもはまり、プロVibraphone奏者 出口辰治氏、大井貴司氏よりアドリブを学ぶ。
KAYO:田村 佳代子
都立芸術高等学校音楽科卒業。桐朋学園大学音楽学部打楽器科卒業、同研究科終了。クラシック音楽を中心にパーカッション&マリンバ奏者として活動中。主にオーケストラやマリンバ、パーカッションアンサンブルのメンバーとして各地で演奏し好評を得ている。なつかよでは主にベースを担当。1999年から2002年までくらしき作陽音楽大学教育学部で講師を務め、現在は東京音楽学院西日暮里校でマリンバの講師を務める。パーカッションを小林美隆氏、佐野恭一氏、松倉利之氏に、マリンバを安倍圭子氏、藤井むつ子氏に師事。
★マリンバ・デュオ なつかよの公式ホームページ★
natsukayo.web.fc2.com/
賞味会ギャラリー
(左)NATSUさん、(右)KAYOさん。
KAYOさんがベースのご担当です。
楽しいトークを聞くと元気がもらえそう!
マリンバはピアノの鍵盤と同じ配列になっており、
写真のマリンバは1台でベースもメロディも演奏しています。
本体はとても大きく分解して運びます。
賞味会では1台で演奏していますが2台で演奏することも多いです。
「スタッパーレ!(*)」の掛け声でイルグリージョの抜栓スタート!
※イタリア語で「栓を抜く」の意味
マリンバのふるさとは、西アフリカ。
西アフリカは多くの打楽器のルーツとなっており、
マリンバはその代表格と言われているそうです。
Menu
・鴨のプロシュートコット カボチャのクロスタータ焼きくるみと燻製香るオリーブオイル
・ムール貝のリゾット パルミジャーノ風
・千葉県産ヒラメのヴァポーレ
ベルモット風味のキノコソース
・牛舌とカポナータの網油包み焼き
・トマトケーキと幸水梨のタタン
・パン
・コーヒー
Wine List
【スパークリングワイン】・ペコリーノ スプマンテ
ブドウ品種:ペコリーノ種100%
【白ワイン】
・ファランギーナ カンパーニャ
ブドウ品種:ファランギーナ100%
【赤ワイン】
・イル・グリージョ(キャンティ・クラシコ リゼルバ)DOCG 2008
ブドウ品種:サンジョヴェーゼ100%
※今回も5リットル瓶をご用意いたしました!